春眠

今日はやたらと眠かった。

春眠暁を覚えず。。。確かに。。。

まるで妊娠中のように眠くて眠くて、とうとう娘と一緒にお昼寝をしてしまった。


たまたまお昼に近くを通った主人が家によってくれたから、珈琲でも一緒に飲もうかと思っていたのに。。。

それが、娘の横で眠ってしまった私に、風邪を引かないようにと上着をかけてくれていた。

うっ。。。ありがとう。。。ノロケではないが、私は彼が大好きだ


でも。。。仕事に戻ろうとした彼を見送ろうにも、眠たさに負けて出来なかった。

ごめんよぉぉぉぉぉぉ


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