2nd blogです(^^; 心がほっこりなると嬉しいなぁ(^^)
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瞬く間に7月。
毎月、毎月、月初になると同じような台詞が出てくるのは何でだろう?
だって、本当に毎日が早く過ぎていくから。。。だろうか?
さてさて、昨日、実家へ日帰りで遊びに行った。
昨日は梅雨になって初めての豪雨で、それはそれは凄かった




あまりにも凄いため、外へは遊びに行かずに、おりこうさんに家で過ごすことに。
すると、「シャーロットのおくりもの」というDVDを見つけた。
このDVDは見たこともなかったし、正直お話すら知らなかった私である。
なぜか心を惹かれて、早速娘と一緒に並んで観る事にした。
途中で娘は、甥っ子が帰宅したため一緒に遊ぶのに別の部屋へ行ってしまったのだが、私はそのまま観続けた。
最後には、ぽろぽろ涙が溢れ出して止まらなくなったくらい。。。
こんな素敵なものだったなんて。。。でも、きっと私にとって1番良い時に出会ったのだろうと思う。そう、『今』この時が。。。
ストーリーは。。。
生まれつきひ弱だった主人公の子ブタ・ウィルバーは、、早々に片付けられそうになったところを、動物好きの女の子・ファーンに救われる。
やがて、ザッカーマンおじさんの農場に売られていったウィルバーは、そこでクモのシャーロットというかけがえのない親友と出会う。
しかし、幸せ一杯で大きくなるウィルバーには、二度目の危機が迫っていた。
クリスマスの前には、ハムにされてしまうというのだ。
その運命からウィルバーを救うため、クモのシャーロットは、クモの糸を使って自分の網に文字を作ることで、人間たちにウィルバーは特別なブタなのだと訴える。
シャーロットの機転で有名となったウィルバーは品評会で優勝し、ハムになる運命から免れた。
だが、彼を励まし慰め、そしてかけがえのない友情で結ばれたシャーロットは、一年の命しかもってはいなかったのだ。
彼女は、寿命が尽き、死んでいく。
でも、シャーロットを失ったウィルバーの悲しみを癒すように、春になるとシャーロットが産んだ卵からたくさんの子グモが産まれた。
ウィルバーは、この子グモという新たな「生」とともに生きることになる、というところで物語は幕を閉じる。
(『虫めづる』さんのページより。)
今2歳の娘がいるが、生と死の尊さについて話してあげるのにはコレが良いのかなぁって感じた。
とはいえ、『子ブタとシャーロットのかけがえのない友情を描いた児童文学の最高傑作!23ヵ国4500万読者に愛され続けるロングセラー。』を今知った私。。。ほんの少し、小さい時に出会ってみたかった気もする。
本ブログ
6/28
『お砂場遊び』
6/30
『久住高原の旅その2』
7/1
『久住高原の旅その3』
毎月、毎月、月初になると同じような台詞が出てくるのは何でだろう?
だって、本当に毎日が早く過ぎていくから。。。だろうか?
さてさて、昨日、実家へ日帰りで遊びに行った。
昨日は梅雨になって初めての豪雨で、それはそれは凄かった





あまりにも凄いため、外へは遊びに行かずに、おりこうさんに家で過ごすことに。
すると、「シャーロットのおくりもの」というDVDを見つけた。
このDVDは見たこともなかったし、正直お話すら知らなかった私である。
途中で娘は、甥っ子が帰宅したため一緒に遊ぶのに別の部屋へ行ってしまったのだが、私はそのまま観続けた。
最後には、ぽろぽろ涙が溢れ出して止まらなくなったくらい。。。
こんな素敵なものだったなんて。。。でも、きっと私にとって1番良い時に出会ったのだろうと思う。そう、『今』この時が。。。


生まれつきひ弱だった主人公の子ブタ・ウィルバーは、、早々に片付けられそうになったところを、動物好きの女の子・ファーンに救われる。
やがて、ザッカーマンおじさんの農場に売られていったウィルバーは、そこでクモのシャーロットというかけがえのない親友と出会う。
しかし、幸せ一杯で大きくなるウィルバーには、二度目の危機が迫っていた。
クリスマスの前には、ハムにされてしまうというのだ。
その運命からウィルバーを救うため、クモのシャーロットは、クモの糸を使って自分の網に文字を作ることで、人間たちにウィルバーは特別なブタなのだと訴える。
シャーロットの機転で有名となったウィルバーは品評会で優勝し、ハムになる運命から免れた。
だが、彼を励まし慰め、そしてかけがえのない友情で結ばれたシャーロットは、一年の命しかもってはいなかったのだ。
彼女は、寿命が尽き、死んでいく。
でも、シャーロットを失ったウィルバーの悲しみを癒すように、春になるとシャーロットが産んだ卵からたくさんの子グモが産まれた。
ウィルバーは、この子グモという新たな「生」とともに生きることになる、というところで物語は幕を閉じる。
(『虫めづる』さんのページより。)
今2歳の娘がいるが、生と死の尊さについて話してあげるのにはコレが良いのかなぁって感じた。
とはいえ、『子ブタとシャーロットのかけがえのない友情を描いた児童文学の最高傑作!23ヵ国4500万読者に愛され続けるロングセラー。』を今知った私。。。ほんの少し、小さい時に出会ってみたかった気もする。
本ブログ
6/28

6/30

7/1

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